図2中のに入れる適切な字句を答えよ。

図3中のに入れる適切な字句を答えよ。

本文中の下線①について、次の(1)、(2)の場合の評価の順序を、図1中の状態の記号(A)〜(G)を用いてそれぞれ答えよ。ここで、分岐の際は左側のノードから先にデータ構造に格納することとする。本問では(D)、(E)、(F)、(G)の後の状態は考慮しなくてよい。

本文中の下線②について、データ構造にキューを使用した場合に、キューが必要とするメモリ使用量の最大値として適切な字句を解答群の中から選び、記号で答えよ。ここで、問題における数の個数をn、キューに状態を一つ格納するために必要なメモリ使用量をmとする。

本文中の下線③における探索回数の削減を更に効率的に行うために、"指定されたn個の数"に実施しておくことが有効な事前処理の内容を20字以内で、その理由を25字以内でそれぞれ述べよ。