よくある質問（FAQ）

よくある質問一覧

Q1. 応用情報技術者試験の午後問題対策はどうすればいいですか？

応用情報技術者試験の午後問題は記述式のため、過去問を使った実践的な演習が重要です。過去問記述ラボでは、AI採点機能により効率的に記述問題の対策ができます。演習モードで基礎力を身につけ、模擬試験モードで実戦力を向上させることをお勧めします。

Q2. 過去問記述ラボは無料で利用できますか？

基本機能（問題閲覧・解答入力）は会員登録不要の上に無料でご利用いただけます。AI採点機能は有料ですが、キャンペーンクーポンをご利用いただくことで無料でお試しいただけます。

Q3. AI採点機能はどの程度正確ですか？

AI採点機能は、IPA公式の模範解答をベースに設計されており、記述問題の採点において高い精度を実現しています。部分点の判定や、表現の違いによる柔軟な採点も可能です。ただし、完璧ではないため、参考程度にご利用ください。

Q4. スマートフォンでも利用できますか？

はい、過去問記述ラボはスマートフォンに完全対応しています。レスポンシブデザインにより、画面サイズに関係なく快適に利用できます。通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用して、いつでもどこでも応用情報技術者試験の記述問題演習ができます。

Q5. 演習モードと模擬試験モードの違いは何ですか？

演習モードは時間制限なしでじっくり問題を解けるモードで、解答後すぐに正解を確認できるため初学者におすすめです。模擬試験モードは本番同様の時間制限があり、全問題解答後に結果を確認できるため、実戦力向上や時間配分の練習に最適です。

Q6. 学習の進捗は保存されますか？

ブラウザのローカルストレージに学習進捗が自動保存されます。同じデバイス・ブラウザであれば、途中で中断した問題から再開できます。ただし、異なるデバイスでは進捗は共有されませんので、ご注意ください。

Q7. 問題文が見づらい場合はどうすればいいですか？

ブラウザの拡大機能（Ctrl + + または Cmd + +）をご利用ください。その上で見づらい図や表がありましたら遠慮なくお申し付けください。対応いたします。

Q8. 間違った採点結果が表示された場合はどうすればいいですか？

AI採点は参考程度にご利用いただき、最終的な理解度確認は模範解答との比較をお勧めします。明らかに間違った採点が頻発する場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

Q9. 合格点に達するにはどの程度の学習が必要ですか？

個人差がありますが、午後問題で合格点（60点）を安定して取るには、最低でも過去5年分（10回分）の過去問演習をお勧めします。演習モードで理解を深めた後、模擬試験モードで実戦力を身につけましょう。

Q10. 他の学習サイトとの違いは何ですか？

過去問記述ラボの最大の特徴は、書き込み問題に対応していることと、記述問題に特化したAI採点機能です。従来の選択問題中心のサイトとは異なり、実際の試験で重要な記述力を効率的に向上させることができます。

Q11. 試験直前期の学習方法を教えてください

試験1ヶ月前からは模擬試験モードを中心に学習し、時間配分に慣れることが重要です。苦手分野が見つかった場合は演習モードで集中的に復習しましょう。試験1週間前は新しい問題よりも、これまで解いた問題の復習に重点を置くことをお勧めします。