【第1段階の判定基準】においてX軸(横方向で右が正)とY軸(縦方向で上が正)を軸とした直交座標のグラフを考えたとき、条件1と条件2を満たし判定基準通過となる領域は4直線で囲まれた四角形になる。境界値テストを行うべき、この四角形の各頂点を座標(X,Y)で表す。このとき四つの頂点の座標を、右上の頂点から順に左回り(反時計回り)に答えよ。
本文中のa,bに入れる適切な数値を答えよ。
(1) ケース1とケース2のテストケースの目的として、表2中のcに入れる適切な字句を答えよ。
(2) 表2中のd,eに入れる適切な数値を答えよ。
(3) ケース4として値を設定すべき箇所が表2中の(ア)~(ケ)のうちに三つある。値を設定すべき箇所と設定すべき値を答えよ。解答方法は、例えば(ア)に数値1が入る場合、(ア,1)と答えよ。
本文中の下線①となる理由を、40字以内で具体的に述べよ。